InterPlay Elastic Frameworkは、パートナー様のニーズに合わせて各種サービスを自由に創成できるフレームワークです。様々な機能を配信コンテンツとして利用可能なため、様々なニーズに合わせて、パートナー様でフレキシブルにカスタマイズ可能です。
主な利用シーンと機能モジュールの組み合わせ
■ホテル、民泊向け
ホテルや民泊にあるテレビを利用して3Dアバターによるコンシェルジェや、スマホへの情報配信などを実現します。
■ショッピングモール向け
ショッピングモール向けには、デジタルサイネージを利用して、3Dアバターによるショップ案内や、Twitterを使ったお店毎の情報配信などを実現します。
■企業の受付向け
企業受付に設置して、自動受付システムや、各種情報の提供などを行います。
■病院・介護施設向け
病院や介護施設に設置し、家族やヘルパーと会話をしたり、部屋の照明や空調を音声でコントロールすることも可能です。また、センサーと組み合わせることで簡易見守りにも利用できます。
■駅・空港・港向け
駅や空港などでインバウンド等の観光客向けのコンシェルジェサービスを提供したり、サイネージの前にいる人に会ったコンテンツや広告の表示なども可能です。
■教育関連向け
塾や予備校などの教育機関向けには、webテレビ電話による遠隔授業を中心に、外部アプリ連携を利用した各種資料の表示などが可能です。
基本機能
・画面レイアウト
・レイアウトへのコンテンツ素材割付
・コンテンツのスケジュール配信
・端末のリモート監視
・アカウント管理
・レイアウトへのコンテンツ素材割付
・コンテンツのスケジュール配信
・端末のリモート監視
・アカウント管理
システム要件
◇端末(InterPlay Viewer)
Windows
Android
iOS
◇クラウドサービス(InterPlay CMS)
Amazon Web Service